健腦丸

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TVドラマを見ていて久々に「ハッ」としました。




言わずもがな、『大奥-華の乱-』の話です。




本日は最終回。

史実からの逸脱っぷりは毎度のことですが、その収め方が見物なのが『大奥』だと思っております。

その点で、今シリーズはなかなか良かった。

まさか、アレがアアなってコウなるとは!!



以下、詳細 ↓ (ネタバレ含)




というか、吉保への愛のメモリー(スイマセン)


実は、最終回開始1時間前に先週の放送を見たのですが、その時点で興奮度最高潮でした。
(思わず電話を掛けてしまった友人、ごめんなさい)




吉保の悪さっぷりと綱吉の頭の良さと信子の執念と次回予告、そして先が余りに見えない展開に前回見終わった後から最終回開始までの10分間が待ちきれませんでした。
あと、70分足らずで全ての伏線を消化することが出来るのかと。否、私を満足させられるのかと。



(70分後)



うん。出来た。満足した。

全てに、という訳にはいかなかったけれど、話の収め方としては「そうきたか!」という結末で◎。







【今日の見所】


*先週の「染子…(ずくり)」場面

興奮再燃。吉保の人間的悪に魅了される。
(完全悪で通して欲しかったけれど、此れも好かった)
この後の吉保はまさに鬼か修羅の類です。
綱吉逝去まで血も涙もない(最高!)



*信子の執念

先週のお玉との絡みから凄まじいものはあったものの
今回は筆舌に尽くしがたい!
大奥シリーズの中でも相当のツワモノ。
廊下に蝋を塗るところと綱吉を騙し独りごちる場面、
美しさと恐怖は表裏一体なのだと実感。
しかし、信子の気持ちが全く理解出来なかった。
言っていることもああなった経緯も解るけれど。
同じことが安子の成住への想いにも云える。



*綱吉の吉保への想い

私は最後まで女の介入出来ない男同士の絆があると踏んでいました。
敵だが親友のような。騙し合うのも楽しいというか。
だから予告で刀を綱吉が受けたのも吉保を庇ったと思っていました。
綱吉がそこまで考えていたとは!矢張り、頭がいい。
人の感情の機微に敏い人なのだと思った。
最終回まで余りよく綱吉の事が解らなかったけれど漸く見得た気がする。



*大典侍

何の活躍もなく落飾に至る大典侍ですが、そこがまた好い!
あのつまらなそうな顔や遊びを発見したときの意地悪そうな顔が
女の子らしくて可愛いので好きです。
今回もトラブルメイカーの本領大発揮!
妊娠という嘘は大奥では常套手段なのに…
信子の精神状況もよく解る。



*綱吉の最期

これには驚いた。
信子ネタを使いつつもこう展開させてくるとは!
予告で綱吉・安子・吉保は解っていたものの、吉保とは!!
そして此処にきて、綱吉の気持ちが登場人物の中では一番よく解った。
そして見直した。(大奥では家定の次に好きな将軍となった)
花になりたい。
人間として生きていて、確かにそう思うこともある。
また、誤って綱吉を刺して後の吉保がまた好い。
突如生き甲斐を無くしてしまった生き地獄。
…でも実際の吉保は即隠居して六義園で楽しく暮らしたのだと思うけれど。









噫!来週から週一で吉保を見れないことが淋しくてしかたない。

しかたがないので、24日に再放送される初代大奥SPと30日の館林時代を描いたSPを楽しみに早急に卒論書きます。

卒論終わったら六義園で吉保ごっこして来よう。そうしよう。
寒椿が見たいなぁ。

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  1. 2005/12/22(木) 23:10:47|
  2. テレビジョン
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  4. | コメント:0
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