健腦丸

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ぼうや



*きょうのおはなし*


○かぐやひめ        演出 児玉 喬夫

○ちょうふく山の山んば   演出 樋口 雅一


どちらも何回も見た名作。
見進めるごとに記憶が蘇りました。







今日から懐かしの『まんが日本昔ばなし』がゴールデンタイムで復活です!



どれだけこの日を心待ちにしてきたことか!!
出来る限りの早歩きで学校から帰宅して、♪ぼうや~ に間に合いました!!
…録画もしてありましたが。



市原悦子・常田富士男ご両人の声も然ることながら、当時と全く変わらない画質が懐かしさ倍増でとても嬉しかったです。
というかあまりの懐かしさに泣きました。
(軽いホームシック)





私はこの番組に育てられたと言っても過言ではありません!
幼少時は毎週TVの前に座って兄弟仲良く見たものです。
今考えると、自らチャンネルを回して見ていた記憶はないので、母が毎週土曜の7時になるとチャンネルを合わせて見せてくれていたのだと思います。

ありがとう、お母さん!(今更)

放送終了後、友人たちと『まんが日本昔ばなし』の話で盛り上がった所、何処の家庭でも同じことが行われていたらしく、日本の子どもたち(ノムラの世代)は『まんが日本昔ばなし』に情操を育まれたのだということを感じました。




日本文化を愛する人間として、この事実と今回の再放送はとても喜ばしいことです。
また、現代の子どもたちがこの番組を見ることが、世の中で起きる様々な事象の根底を見つめることの出来る視点を養う手助けになるのではないかと思います。

…などと言ってみたり。

『まんが日本昔ばなし』は大好きなので、今のお子たちにも是非見て欲しい、と思う訳です。
あと、大人が見ても子どもの頃とはまた違った視点から見ることが出来て面白いと思います。

事実、今日久しぶりに見て、だいぶ子どもの頃と話の捉え方が変わっていることに気付かされました。

私の場合は大学で専攻していることが宗教や民俗学の方面なので、より学術的であったり、意味や話のウラや類型を考えてしまう傾向にあったのですが、話の省略のされ方や登場人物の描かれ方などを鑑みても、製作者サイドが『何を伝えたいのか』というようなことがわかって面白いです。






…何か、純粋なココロを失ったことも同時に実感しますが。






*きょうのもうそう*


○かぐや姫
・竹から発見されたばかりのかぐや姫が友人Hにそっくり(驚愕)
・かぐや姫だけタッチが異なり『異界のモノ』を印象付ける
・最後に『不老不死の薬』を燃やすのがおじいさん
 →本当は帝が天に一番近い山の頂で燃やす。
 (不死の山=富士山の名前の由来のひとつ)


○ちょうふく山のやまんば
・村八分の存在なのか漂泊の徒なのか<乱暴者
・山姥のステレオタイプ
 →セクシー且つ肝っ玉系
・山姥=母なる山の象徴・山の神的存在
 →恐怖ではなく「畏怖」の存在=日本の「カミ」観念
・異界から持ち帰るもの(プレゼント)
 →不思議なチカラ・霊力
  例 使っても使っても減らない
・村人みんなが幸せ=平衡化することでの共同体維持
・いつも考える疑問:まるの父親は誰か?













付加

*随分前から欲しいモノ*
新聞の折込み広告に入っている、通販の『まんが日本昔ばなし』ビデオセットについてくる『ぼうや人形』。
人形やぬいぐるみはあまり好きではないのですが、これにはやられました。
可愛すぎる。。。




*疑問*
上記の「ぼうや」には正式な名前があるのか?
ノムラは「ぼうや」が正式名称だと思い込んでいます。
しかし友人は他に名前があるはずだと頑なに言い張るのです。
このままでは埒が明かないので、ご存知の方、是非ご一報ください。
待ってます!



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  1. 2005/10/19(水) 23:59:59|
  2. テレビジョン
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  4. | コメント:0
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